2008年8月5日火曜日

シャッター通商店街

私は田舎で自営業を営んでいます。

最近の田舎の商店街はシャッター通りと呼ばれるように、廃業や倒産などで商店街でシャッターを下ろしているところが少なくありません。

商店街が大型店にお客を奪われて、次第に衰退していくのはほんの少しだけ長い時間あるいは50年以内の将来の歴史の中では当然の結果かも知れませんね。

大きな時代の流れに逆らってもムダや無理がいくだけで決して得策とは思えません。

しかし、元気さだけは常に持ち続けて何かにチャレンジしている自分でいたいと思っています。

景気が悪い、政治が悪い、天気が悪いと、愚痴をこぼしていても何も解決されません。

それよりも元気を出して、一歩を踏み出してみましょう。

これから毎日とはいきませんが、元気の出る日記を、元気の出る話をしていきますので、よろしくお願いしますね。

節約料理 黄金伝説

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